浜松市議会 2017-03-10 03月10日-05号
川嶋市民部長にお尋ねします。 政府は人口減少・超高齢化という日本が直面する課題に対し、自律的で持続的な社会を創造することを目指し、平成26年9月にまち・ひと・しごと創生本部を設置、翌年、基本方針2015を策定し、これを踏まえて総合戦略が全面改訂をされました。
川嶋市民部長にお尋ねします。 政府は人口減少・超高齢化という日本が直面する課題に対し、自律的で持続的な社会を創造することを目指し、平成26年9月にまち・ひと・しごと創生本部を設置、翌年、基本方針2015を策定し、これを踏まえて総合戦略が全面改訂をされました。
3番目の質問は、ドローン、小型無人飛行機の有効活用と人材育成について、川嶋市民部長にお伺いいたします。 私は、先ほどと同じく平成27年5月議会において、全国各地で落下事故が多く、首相官邸や文化財施設などにも危害が及ぶことも懸念され、本市でも浜松まつりや学校の運動会など、人が多く集まるイベント会場などにおけるドローンの飛行を禁止するよう求める質問をいたしました。
2点目は、市職員を含む都市住民の中山間地域への移住・定住奨励について、川嶋市民部長に伺います。 3点目は、市職員の採用で、いわゆる中山間地域特別枠を地域出身者から移住希望者まで含める形で導入できないか、長田総務部長に伺います。 ○議長(花井和夫) 当局からの答弁を求めます。
以上、3点を川嶋市民部長に伺います。 ○議長(花井和夫) 当局からの答弁を求めます。 ◎市民部長(川嶋朗夫) 御質問の6番目の1点目、山里いきいき応援隊についてお答えします。 山里いきいき応援隊は、中山間地域の活性化と生活支援を目的としたもので、現在10名の隊員を各地に配置しています。隊員は、それぞれの地域課題の解決や地域活性化に向けた活動に地域住民とともに取り組んでまいりました。
質問の4番目は、消費者教育推進計画の取り組みについて、川嶋市民部長に伺います。 平成24年8月、消費者教育の推進に関する法律が制定され、同年12月に施行されました。平成25年には消費者庁から消費者教育の推進に関する基本的な方針が出され、本市においても本年5月に消費者教育推進計画を策定いたしました。 私たち全ての市民は消費者であります。
そこで3点、川嶋市民部長に伺います。 1点目は、地区コミュニティ振興モデル事業について、実施団体からの意見を踏まえ、課題と評価を伺います。 2点目は、地区コミュニティ協議会など、地域団体に協働センターなどの公共施設運営を委ねることについて考えを伺います。 3点目は、今後の地域のコミュニティーづくりについて、市の支援のあり方についての考えを伺います。 以上、1回目の質問を終わります。
特に、若者が活動しやすい状況をつくることが大切で、彼らが継続して活動できる環境づくりが必要と考えますが、市民協働をする若者に支援する制度を創出する考えがないか、川嶋市民部長にお伺いいたします。 3点目は、介護職員の育成について質問いたします。
◆33番(小倉篤) 川嶋市民部長、ありがとうございます。結論を出すということは増強するというふうに私は理解しましたので、よろしくお願いします。
1点目は、現在の空き家調査の状況並びに空き家等対策委員会の進捗状況、そして今後の対策スケジュールはどうか、川嶋市民部長に伺います。 2点目は、空き家の利活用の観点より、三世代近居・同居のための住宅改修に対する支援制度の考えはあるか、木村都市整備部長に伺います。 最後の質問は、中期財政計画における市債残高削減の計画についてです。
今後の運用方法、期待する成果について、川嶋市民部長に伺います。 3つ目に、若者によるまちづくりについて、引き続き川嶋市民部長に伺います。 学生、彼らは若く元気で勢いがあります。そして、その柔軟な発想力はこれからのまちづくりを考える上で非常に重要な役割を担ってくると考えます。 浜松には、学生ボランティアネットワークという、学校の枠を越えた団体があります。
次に、浜松のお祭りについて、1点目は川嶋市民部長に、2点目は今中観光・ブランド振興担当部長に伺います。 市内では、各地域で1年を通じてさまざまなお祭りが開催されています。
そこで、女性活躍の場を広げるという観点において、企業の実態把握に関する本市の現状と今後の取り組み方針について、川嶋市民部長に伺います。 イとして、地方版ハローワークの議論が展開される中、本市では、本年3月にハローワークとの間に雇用対策に関する協定書を締結し、5月には事業計画の目標値を設定しています。
なお、参考までに住基カードの所有率はどうであったのか、川嶋市民部長にお伺いいたします。 ○議長(鈴木育男) 質問に対する当局からの答弁を求めます。 ◎市長(鈴木康友) 皆様、おはようございます。 それでは、第1番日本共産党浜松市議団落合勝二議員の御質問にお答えをいたします。 御質問の1番目、浜岡原発の再稼働についてお答えいたします。
この点について、川嶋市民部長に今後の見通しを伺います。 質問は以上です。 ○議長(鈴木育男) 質問に対する当局からの答弁を求めます。 ◎市長(鈴木康友) それでは、第38番創造浜松代表関イチロー議員の御質問にお答えいたします。 御質問の1番目の1点目、数値の違いについてお答えいたします。
そこで、戦略計画2015では、市民協働研修などを通じてコミュニティ担当職員の資質向上を図り、協働センターの地域づくり機能を強化するとともに、地域力向上事業を活用し、地域コミュニティーの活性化を支援するとありますが、平成25年度からの実績と今後の人員の拡充も含めた具体的な取り組みについて川嶋市民部長にお伺いします。
質問の6番目として、中山間地域振興計画について、川嶋市民部長に伺います。 本市の広大な中山間地域では、人口減少や少子高齢化に伴い、さまざまな課題が山積しています。8月の上旬に会派として市内の中山間地域を視察しましたが、天竜区の人口が毎月減少している実態や地域住民のお話を伺って、中山間地域の地域振興については本市全体の課題と捉え、具体的な対応策を早急に進めなければならないと改めて認識をいたしました。
2つ目として、市民協働団体への補助などの助成額や団体数から市民協働によるまちづくりが達成できたのか、川嶋市民部長にお伺いをいたします。 3つ目として、市民協働の担い手の1つである自治会への負担の増減について、川嶋市民部長にお伺いをいたします。 6点目は、防災・減災事業についてお伺いをいたします。
5番目の質問は、その使用について全国的にメリット・デメリットが論議されている、ミツバチの飛んでいる姿、こういった意味のドローン--小型無人機の使用について、川嶋市民部長にお伺いをいたします。